皆さん健康第一です。
危うい。
スキー教室の引率禁止なのに、通常授業やれって。
はい?子育休ですが?
いや、何のための引率禁止って。
うちの子どもたちがインフルで(結果的に)全滅したので、母である私は看病のため引率を止められました。
ん?看病?違いますよね?
多分、生徒への感染防止ですよね?せめてそうだと言って(泣)
あんなにもめて、前日の出張も諦めて(レポート書きたくないよーまだ手付かずー)。
せめて当日だけは死守、手配したのに。
てゆーか、私いなくてもやっていけるし。土日とかそうしてもらってる。そうじゃなきゃ教員の家族やってられないでしょう。
そのためにいろいろあって、その度に蹴られたり踏まれたりしても文句やシカトや嫌味や上から目線や捻くれた「謝罪」でも、不満の一つも言わずに我慢してきた。
事実を言うだけで(私にとっては)理不尽な怒られ方をするので、また「喋るのが怖い病」になってる。感情の共有はとうに諦めたんだが、それ以上の「口を開けたくない」感じ。
実家と一緒かよ。
看病は、家族の誰かや手配した大人がやればいいでしょうよ。安全や生活を確保してしまったら後できることは何もない。
(これ、子どもの気持ちは無視、かな。すまんね子ども。ただし、うちの子たちはママ〜と来るタイプではない)
男女共同参画とはよく言うし、イクメンとかよく言うけど、病気の時の母親神話は意味がわからない。
そして、私が休みになったら、それまであーだこーだと複数なっていたのが「サーッ」と引いてった。
確かにね、私がいれば回りそう。
でもさ、日頃のこととか考えて、今みんなインフルな状況も加味して「何か手伝おうか」でもいいのでは?
私が休みになったからって、何勝手に予定変更してんの?
やっぱり、限界しか感じないや(苦笑)
まあそもそも、私は理解されてないし、そんな人たちに理解されようとも思わなくなった。
この綱渡り、まだ何年も続きそうだなぁ。
理解がない分、余計に学校に行かなきゃならず(家で仕事が出来ない)、悪循環。
ちなみに、スキー教室に行けないことで私の精神面がささくれだち過ぎていて(単なる暴飲暴食といろいろな怠慢、やさぐれ感)、顔の吹出物がえらいことに…。これじゃ化粧できない…と言ってサボってるだけ。