ながいセンセの机の上

中学校理科の最前線ポータル、元ワンオペ3児のママ先生・ながいセンセのブログ

コミュニケーション下手な私と同僚性。

私は、多分コミュ障ではない…と信じたい。

(コミュ障=他の人との関係も自分本位で、他人から煙たがられたり疎まれたりする、でOKですか?)

ただ、メチャクチャ下手です。コミュニケーション。

空気が読めないし、何か言えば日本刀だから(それもやっと自覚した)、極力何も言わないし。

表情は、大学の演劇でマシになったけど人並み以下。何考えてるか基本わからない。

 

そんな私が、よくやらせてもらえたなぁ、と思うのが、特別支援教育の現場。

クラスを3人の担任でみます。

その学級3人、学年の6〜10人、学部(私は中学生対象なので中学部)20人ほど(もちろん変動あり)の先生方で、いかにして学校生活を回すのかが二番目の大きな課題。

←一番は生徒対応ですもちろん

 

大人で、20代から50代(仮)までがその人数集まれば、まあいろんな人がいるわけで。

小さいけどクラスを想像していただけたら。

合う人、合わない人、いるでしょ。

グループ、できるでしょ。

まあいろいろでしたw

 

つるむの苦手で若手な私はまぁ適当にさらさらしてた…はずですが。

どうもダメだった。

トイレでわーんと生徒相手にぐちぐち言って、男子トイレに筒抜けでw、とかいろいろしでかしましたが、

一番そのキツイ時に同じクラス担任だった先生がいました。

前年のことを踏まえて見守っててくれました。

組んだ年は、私がちょうど結婚する年でもあって、先生は結婚して一戸建て検討中だったりして。結婚は墓場だそうでしたw

先生は、今でいうツンデレ…私とか話しているとサバサバしてるのですが、生徒対応とか教材見ると、生徒に対する愛しか感じない先生で。放課後なんか見てるなーと覗くと(覗くな)専門書で勉強中。でも家の土地がーとか誤魔化してる。生徒話を振ると、絶対に善循環を巻き起こすモーター役な感じでした。

サバサバ部分だけみると、なんかとっつきにくい気もするけど、会話じゃない部分で、信頼感というか、職業柄の専門性というか、通じる部分があるんですよね。

生徒のために、自分の持つものを出し合えるし、それを信頼できるのが、私にとっての同僚性。

この先生を思い出すと、楽しかった思い出と同僚性の記憶が一緒にぶわぁっと溢れます。

 

この先生に限らず、どの先生もみんなすごいなーって思うから、せめて、一緒に担任してた先生だけは、年賀状だけでも挨拶できたらと思ってる。

…前の学校はね。

今はどうなんだろうか?

 

さっき、私が学童の手続きで勤務先に行ったら、校長が、〇〇先生って知ってる?年賀状やり取りしてるんだって?とその先生の名前を出してきて、長研に行ったり転勤したりと忙しく頑張ってらっしゃる話をしてくれました。

超嬉しくて、うっかり爆買いしそうなので真っ直ぐ帰ってきてカキコ。朝カレーしてよかった。

 

それにしても、うちの子が入学する直前までの小学校校長=元上司が、学生時代の先生知ってたり。教師の世界は狭いですねw