ネガポ変換の妙。
ビーフシチューとかけまして。
逃げ恥のお二人とときます。
そのこころは。
あつあつがうまいです。
失礼しました。
ねづっちさんが好きだったように、謎かけは嫌いじゃないみたいで。
こういう二面性を追求すると、成績というものは書きやすいのです。
初任の学校は、成績が記述式で。指導教官に、これを記述してご家族に何を伝えるか(伝わるか)というところをとても指導していただきました。
だからか、私の成績表は妙に、出来事の記述より抽象的なところがあって、
学期ごとに交代する制度の先生も、書き方が違いすぎると混乱するから、交代今年は止めようと言い出すくらい、微妙なやり口。
今の学校は、成績がバッチリ数字ですが、このネガポの見方は私を楽にしてくれます。
例えば…子がクリスマスの歌を歌ったので、364日早い!とツッコミました。
「遅い」って何だかネガティブに感じません?時代遅れで古臭いかのような。「早い」って何だかポジティブに感じません?時代を先取り、最先端でカッコいいかのようなw
早い遅いに時間以外の意味はないのにね。
クリスマスが楽しかったこと、また楽しくやりたい気持ちは十分に受け取りました。
それを、なんとなく、「終わったのにまだ歌うの?」みたいな、ネガティブっぽい感じで返したくなかったのです。
だから、364日早いw「楽しみなのはわかるけど、早すぎ!」みたいな。
私のことをオフラインで知ってる人は、それは経歴からくる独特さで、面白い考え方するなーと生温かく見守ってスルーしてくれますが、
みなさんどうですか?
私がやってもダメですが、場合によっては笑いが生まれますよw