ながいセンセの机の上

中学校理科の最前線ポータル、元ワンオペ3児のママ先生・ながいセンセのブログ

授業が終わってちょっとダウン気味...

3年担当の私は、授業が無事終了、成績を残すのみとなりました。

 

個人的な鬱傾向、今年もきついなぁ…

 

研修とかで、私は<ミドルリーダー>と呼ばれてしまう世代なのだけど、実際が伴わないし。年数だけは経っているけど。(他校種経験と育休カウントのせいで)

うちの学校、ミドルがいなくて、ベテランと若手の二層構造なのですが。

若手が超実力派なんだよね…10年研の資料に乗ってたからね、自分の下どなたが何年目なのか知ってるんだぞ!どう考えても私よりもすごいでしょ!!若手とか嘘でしょ!!!

こういうの、突き上げがすごいっていうんだよね。スポーツ界でよくあるやつですよね。

罪悪感山積みです。

もとから仕事ができるわけじゃない上、7年以上のブランク明けも(しかも3学期は未経験...)しんどい。

 

何の罪悪感かを私なりに分析すると、生徒に対する罪悪感が一番。(もっといい授業ができる人は山ほどいるのに、なんで私に当たっちゃったんだろう、かわいそうに)

指導力に難ありなのに、それを上回る手をかけられない罪悪感。(4時間以上寝なきゃダメなんだよね。てゆーかすぐ寝ちゃうんだよね)

時間を効率化できない自分の力量のなさについての罪悪感。(何するにも遅くて…)

あとは、うちの子たちかわいそうの罪悪感。(でも、主人の自由時間を奪っている罪悪感はない。これまでの鬱憤を爆発させているだけなので、あと数年はかかります。私が仕事をすることで家庭がダメになるんじゃない、もともと私から見たら家庭はダメだったのだ)

 

それらを解決するのは、苦しみのもとでもある、授業であり生徒であるわけなんだけど(先生の言ってること分かりました!とかが大好物)、今それらはちょっと手の届かないところにあります。

いや、単に3年の担任じゃないってだけ。でももとは授業のあったコマだから、お邪魔して見てるけれど。

 

私、来年はどこに行くのかな。

理科やることは多分間違いないんだろうな。

異動しない場合の目星はもうついていて、だから手を打っているところも少しはあるのです。あの役割かな、とか。もしかしたらあっちに引っ張られるかなとか。

とりあえず植物の種まかなきゃいけないかな?

 

実は、特別支援学校にいたことでよかったなぁと思うことの一つに、いろんな先生方を見た経験というものがあって。

私のようなコミュ的学習能力が低い人間には、「この先生はこのパターンで行ける」的な指標が持てると、途端にトラブルを感じずに(あちらからはどうだか知りませんが)行動がとれるようになります。行動が取れれば、あとは、空気読めない気質も手伝って、ガンガン進むことができます。

 

パターン化すると強いっていうそれだけのことなので…

自分のコミュ力のなさに本当に嫌気がさすぐらいで、

苦手だから改善したいとも思わないし(大人だからね)

かといって、これからの社会はコミュニケーション能力が下地にあるのが目に見えてるから(その上で、人に喜ばれることをするのが、モチベになりお金になるのだろうと思う)そこを伝えなきゃなのにそのスキルがなく…

苦手を攻略しながら生きてきたはずなのに、ここでまた苦手意識が...

 

放っておくと仕事以外の要件はしゃべらないし、思う存分仕事(特に教材研究)が出来て、いくつかの決まった好物が食べられ、本・音楽・テレビ・インターネットに制限をかけず、手が空いたり時間取ったりでEuphが吹ければ、私の人生いいわぁ…とか思っている狭い世界に生きているんです。←つまり家事一切や旅行・映画・アクティビティ等に興味ゼロ

もっと豊かな世界に、うちの子も生徒たちも生きていてほしい。

本当は私も豊かであった方がよいはずだけど、私には無理だし、常に普段と同じ…同一性を求めるのが私なので。

 

ホント苦しいところです。

つきあげといい、罪悪感といい、苦手意識といい、そういうのって持ってるだけで苦しい。

 

でも。

問題のない人なんていないと思うの。いや、、、わかんないけど、、、

どう対応していくかを、自分なりの方法を上手くつかんで、頑張るのみだなぁ。