クロージングトーク。私にとっては何だろう。
最近、私の中で、起業者向けのセミナー講師さんが流行っています。
知り合いのパパが、というのは内緒のきっかけw
この業界、面白いですね。
決して私からのおすすめではないのですが、ご縁あってエッセンスを見させていただいてるのは以下。他にもありましたが切っちゃいました。これらをチェックするのも3月まで、そして無料の範囲でチラ見するだけと決めています。
集めるのではなく「集まる集客®」を科学式にー起業家のビジネスプロデュース:株式会社アクティブノート | 集めるのではなく"集まる"へ 起業家を勝たせるActive-iWeb戦略
再度ですが、決して私からのおすすめではありません。そもそも私とは逆の考え方の方もいらっしゃるようですし。
あと、上記にアクセスの際には、
♯毎日無数のメルマガが届くこと、
♯万ではなく数十万レベルのセミナーに誘導されることもあること、
♯類似の広告が常に表示されること、
♯おそらく顧客リストとしてメアド等個人情報を抜かれていること
等を覚悟の上でお願いします。良心的な方ばかりだとは思いますが、商売というものはわかりませんので、念のため。私には責任が取れません。
私にとって、商品は「理科を勉強すること」(理科そのものではない!)、顧客リストの人は「生徒さん」と読み替えるととても面白いんです。
商品の背景は誰でもその価値を認めるもの。
だから、背景から、必然性をもっての、商品、その価値(有用性)を正しく伝えなきゃダメ。あと、その価値(値段)の正当性も。
(←絵描きさんのツイッターも参考になりました)
顧客リスト…は、学校だと当てはまらないか。集まってる・集めるより、求められる方が良いなぁ。
でも、顧客リストの人が全員顧客になる=商品を買う訳ではなく、購入に至るための話術=クロージングトークが必要!
メディアの類で間接的にでも伝わるかもしれないけど、正しさを担保し、実物や、熱意みたいな空気感で伝わるモノを大事にするために、対面での販売経路が大事。セミナーとか。お話会お茶会とか。
顧客がモデリングするために、自己実現は必要。だから、ありとあらゆる手段で狙う。
顧客の不安払拭のためにも、複数のアクセス窓口が必要。フェイスブック、ツイッター、ブログ、ホームページ、メールや電話やファックス、SNSツール(私はLINE)。ただし、それぞれの特徴を活かそう。
…耳がいたい…
理科を伝えることはあっても、理科の「勉強」を伝えられていたかな…?
窓口は、かなり整ってきましたw
あと数日しか残ってないけど、無理のない範囲で勉強しよう!